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3月も終わりが見えてきましたね

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当サイトにおいでいただき、誠にありがとうございます。
管理人のまあむです。

遅々として進まなかった亡弟宅の片付けを3月に入ってから本格始動させまして、少々慌ただしい日々を過ごしておりました。

相続登記の手続きも3月中に終わらせるつもりでいたのですが、亡弟宅の片付けとの兼ね合いもありまして、何となくタイミングを掴み損ねている間にあれよあれよと日にちだけが過ぎてしまい、先週になってようやく重い腰をあげたのですが、紆余曲折ありながらも何とか法務局での申請手続きを終えることができてホッとしています。

亡弟宅の片付けは4月をめどに終了させる予定でおり、自力での処分が難しい大型タンス等につきましては亡弟宅の売却に携わってくださる不動産業者に委ねることになるであろうと思っています。

弟が急逝して以降、長いトンネルの中を彷徨っているかのようでしたが、亡弟宅の片付けが進み、相続登記の申請手続きを終えたことで、幾らか気持ちに余裕ができ始めましたので、BUYMAのお仕事を再開しようと思いまして、少し前から気になっていた案件にエントリーしてみたのですが、発注者さんからの回答が早かったのは初回のみ。

(先週木曜に着た)回答に今週土曜日以降で面談希望日時を指定するよう記載がありましたので、土曜と日曜の14時を希望する旨を返答しましたが、メールが開封されたのが日曜の22時半過ぎ。

週末にかけて体調を崩したために確認が遅くなってしまったということではあったのですが、過去にも同様の言い訳を繰り返すばかりで行動が改まらない発注者さんに遭遇したことがありまして、参画する方向で進めたい意向を示してはみたものの少々不安を感じています。

悪い予感って不思議と当たったりするじゃないですか。

BUYMAのお仕事に新規で参画する際、アカウントを取得してパッチテストというのを行うのが定番なのですが、まあむはすでにBUYMA事務局の審査を通過したアカウントを所持していますので、パッチテストを行うには退会手続きして既存のアカウントを手放し、新たにアカウントを取得しなおすことになります。

ですが、オンライン講習にて行うBUYMA商品登録の講習で既存のアカウントを使用する都合がありますので、(恐らくNGだと思うが)悪い予感が当たっているかどうかの確認も兼ねて、28日21時指定で事前面談の申し入れをさせていただきましたが、日付が変わっても回答はおろかメールの開封通知すら届いていません。

先方からの要望もあり、SOHOサイト経由ですと気づきにくい側面があることも承知していますので、念のために直通のメールアドレスとチャットツールのIDも書き添えておいたのですが、アカウント所持の問題がありますので、果たして参画できるかどうか。

今回エントリーした案件は2月下旬頃からSOHOサイトに掲載されていたもので、もし受講生がいたらお勧めしたいと思っていた案件なのですが、応募があってすぐ取り下げられたので、応募者が採用になったものだと思っていましたのに、ほどなくして再掲されたので応募者が自分には合わないと判断して逃げたのかと思っていたのですが、パッチテストに関する記述を拝読して理由がわかりました。

まあむも2度パッチテストを受けてるのですが、いずれのときも発注者さんからパッチテストで出品する商品サイトと販売価格の提供がありましたので、所定の手順に沿って出品するだけでしたけど、今回は「何でもいいので商品を出品してください」という記述のみ。

まあむはゴリゴリの経験者ですので、先方から商品の提供が無くても如何様にもできますが、BUYMA商品登録自体が初めてでどんなことをするのかもわからないのに手始めが「何でもいいので商品を出品してください」では黙ってなかったことにしたくなりませんか?

まあむがオンライン講習のカリキュラムにBUYMA商品登録を加えた理由もこの辺にあったのは確かですが、まさかパッチテストの段階でやらかしてるひとがいるのは想定外でした。

アカウントを手放すことなく参画を認めさせる手立てにできないかと考えているところです。

前任のオーナーさんとの契約終了後、まあむ自身のアカウントに問題なくログインできた時点で停止アカウントに紐づけされてないことは証明できると思っていますし、パッチテスト通過後、速やかにアカウントを削除して証明できるもののスクショを提示するようにとのことでしたけど、短期間で取得したばかりのアカウントを削除するほうが事務局から目をつけられそうで怖いですよね。

もし参画が叶わなかった場合は、オンライン講習を行いながら前任のオーナーさんが活動再開するのを待とうと思っています。

停止アカウントに紐づけされていないことを確かめるためにパッチテストを行うのはわかりますが、何とかパッチテストをクリアして参画できたところまではよかったけどってことが珍しくなかったりもしますので、懲りて手を引くのであればアカウントを削除しても、再度取得することはないと思いますが、まあむのように懲りずに渡り歩く場合、その度にアカウントの取得と削除を繰り返すことになります。

2つ前のオーナーさんの時にパッチテストはなかったものの、所持しているアカウントがあれば削除するように言われてほんの数ヶ月前にパッチテスト用で取得したアカウントを削除した際に思ったのが、アカウントを削除する際には削除理由の選択肢があり、その時は削除が初めてでしたので引っ越し予定を理由にはしましたが、間髪入れずに削除→登録→削除では引っ越し予定を理由にするわけにはいきませんし、ペナルティを科されないまでも要注意人物として捉えられないとも限らないじゃないですか。

ようやく新規のオーナーさんとチャットツールで繋がることができましたので、包み隠さずに事情を伝えてアカウントを所持したままで参画させてもらえるか相談してみようと思います。

2つ前のオーナーさんはアカウント削除を要請した理由は仕入れ先等の盗用を懸念したためだったようなので、新規のオーナーさんには既存アカウントが休止になっており、出品停止もパッチテストで出品した1点のみであることがわかるスクショを提示した上でお伺いを立てるつもりです。

とりあえず事前面談の日程が4/1の21時からで調整してもらえることになりましたので、結果は後日ご報告させていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では、また。

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