スポンサーリンク

BUYMAから届くメールマガジン

ブログ

当サイトにおいでいただき、誠にありがとうございます。
管理人のまあむです。

BUYMA出品登録の外注スタッフを退いて1年近くになると思うのですが、どうしても外注スタッフを育成したい願望を払しょくすることができませんで、今に至ってもアカウントを保持したままです。

BUYMAにバイヤー登録していると定期的にメールマガジンが届きます。

バイヤー活動をしていないまあむには必要が無いものではあるのですが、削除もせずに残してあります。

そのメールマガジンで気になる話題を目にして、その話題についての詳細を見るため、久々にログインしてみました。

その話題というのはBUYMAが提供している『カタログ』というものについてです。

まあむがBUYMA出品登録の外注スタッフを退く少し前からあったものですが、当時のオーナーさんはお構いなしに商品画像を(無断)使用していましたし、自アカウントにログインすることは自重していましたので、あまりマジマジと見たことがありませんでした。

BUYMA出品登録の外注スタッフを退くことを決めた理由が、まさに商品画像の無断使用を続けていることに危機感を抱いたためであることは以前にも述べたと思います。

もちろん理由はひとつだけではありませんが、すでに退いていますし、時折りオーナーさんのサイトを開いてみましてもフォロワー数に変化がありませんので、退いて正解だったなと思っています。

また、BUYMAが提供している『カタログ』といいますのは、BUYMA事務局が自ら商品を購入して撮影したものが掲載されているものです。

BUYMA出品登録の外注スタッフを退く際に、オーナーさんからの依頼でGooleスプレッドシートで作成したパッチテスト用テキストの管理者権限をオーナーさんに移譲する形で手放しましたので、改めて、オリジナルのテキストを作成する場合、商品画像をどうしようか考えてみました。

実際に出品するわけではありませんので、公式サイトの商品画像を使用しても支障はないものと思ってはいるのですが、最近では、いわゆる無料素材と言われる画像であっても、無料で使用する場合は投稿者名をクレジット表記するようにとの但し書きがあったりしますので、やはり公式サイトの商品画像を使用するのは控えておくのが賢明だろうと思いながらも具体的にどうするのかを決めかねていたのですが。。。

長年のBUYMA活動で外注化についての基盤も出来上がってるようなバイヤーさんは、規約改定、円安や運送料の高騰等による影響をものともせずに活動を続けているようですが、その一方で苦戦を強いられてるバイヤーさんも増えてはいるようなので、BUYMA出品登録の外注スタッフ募集も減っているのではないかとふと気になって、まあむが在宅勤務を始めた当初から利用している在宅ワーカー向けサイトを見てみたら、初心者OKのよくあるBUYMA出品登録の外注スタッフ募集には含まれていない条件付きで単価もちょっとだけ高い案件が出ていて、思わずエントリーしてみようかと思っちゃいました。

自アカウントを所持したままではエントリーしても撥ねられるであろうことがわかってるのと、運よく参入できたとしても長続きはしないであろうことが予想できるのでエントリーはしませんでしたが。

クラウドサービスでもBUYMA出品登録の外注スタッフ募集案件は出ていますが、単価の相場が1件40~50円が相場になっているようで、どの案件も試用期間中は40円で本契約後は50円というものですが、支払いの際に報酬額に応じた料率によるシステム使用料や振込手数料が差し引かれますので、否が応にも手元に入る報酬は目減りします。

新規ビジネスのほうでもクラウドサービスを介することで外注スタッフを募るのは簡単だと言われたのですが、50,000円程度の報酬で依頼をしてもスタッフさんの手元に届く時は4万数千円になってしまいます。

そのような理由からまあむはパソコン講習に外注スタッフ養成コースを設置し、3ヶ月の講習を修了したひとには外注スタッフとして一緒にお仕事をしていただこうと考えてるところです。

BUYMA出品登録の外注スタッフについての養成コースも設けたいところですが、まあむはBUYMAバイヤーをする予定がありませんし、懇意にしているバイヤーさんがいるわけでもありませんので、修了してもお仕事を依頼することもご紹介することもできません。

唯一、BUYMA出品登録の外注スタッフ案件にエントリーした際、避けて通ることができないパッチテストについてのみ、ご要望がございましたら受けようと思っていますので、お気軽にご相談いただければと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では、また。

コメント

タイトルとURLをコピーしました