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管理人のまあむです。
一昨日までの暖かさがどこかに行ってしまったようで気温が10℃も急降下。
毎年こんなだったかなって思いながらも、先日、灯油を買いに行ったときは「どうせまた寒くなるし」って20ℓのポリ缶3つ分買ってきましたので、最低でも1週間くらいは寒さを凌げる予定です。
16日深夜には11年前の大震災を彷彿とさせるような地震がありましたが大丈夫でしたでしょうか。
まあむはスマホとタブレット両方の地震速報と外で鳴り響くサイレンを聞きながらインコのかごを必死に手で押さえていました。
幸い、停電にはなりませんでしたので、インコが安心できるように話しかけながら揺れが収まるのを待っておうちを見て回ったのですが、鍵をかけ忘れていた玄関が開いていて怖かったです。
また、お仏壇を引き継いでからあれほど強い地震は初めてでしたので、恐る恐る仏間を見たのですが、供物等がたくさん置かれていたこともあり、お茶とお水の器は転げることなく無事でしたが、お位牌は3体とも倒れておりましたので、すぐさま起こして置き直しました。
同程度の余震が起きたらどうしようと考えてみたのですが、インコを置き去りにすることはできそうにありません。
11年前の大震災時も自宅避難でしたので、自宅に留まる選択をするであろうと思っています。
万が一、自宅を離れざるを得ない場合でもクルマを使えるのであれば、鳥かごと3体のお位牌はマストでしょう。
断続的に微震が起きており、鳥かごのそばを離れている間に大きな揺れが来たらと思うと不安で離れがたく、お風呂に入るタイミングを計りかねるのですが、考えても仕方がないと開き直ることにして、ファンヒーターの上に乗せている鳥かごを床に置くことで転げ落ちることがないようにだけしています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では、また。
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