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秋の気配を飛び越えて冬の気配がじわじわと・・・

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当サイトにおいでいただき、誠にありがとうございます。
管理人のまあむです。

いつまで半そででいられるのかと思っていましたが、着実に季節は進んでいますね。

燃料代が節約できるので暖かいのはありがたいと思いますが、暖かいのがちょっと度を越してるところがありましたからね。

でもまあ、この先、暖かさが戻ることはないようなので、防寒対策をし始めてもいいのかなと思っています。

ひとりだった頃は、寒い時は迷わずお布団に潜り込んだりもしてたのですが、昨年暮れにセキセイインコを迎え入れてからはそういうわけにもいかなくなってしまい、孵化間もないヒナだったこともありまして、できるだけファンヒーターがとまらないように過ごしていたほどです。

セキセイインコは子どもの頃にヒナを迎え入れて育てたことが何度かあるのですが、記憶の限りではどのセキセイインコも1年足らずで天に召されてしまっていて、早い時は迎え入れてわずか3日目くらいにまあむの手の中で突然死した子もいたりしましたので、寒い時期に迎え入れたのは失敗だったかなとどこかで思いながらも、寒くないように、ストレスが無いようにと過保護にし過ぎたようで、ケージにすら入らなくなってしまいました。

迎え入れてから今日20日でちょうど10ヶ月なのですが、すでに18歳の若者になっています。

本来であれば6ヶ月(14歳)あたりから発情期が始まるらしいのですが、単体で飼われている場合は幼鳥の習性が残ったままになることも多いらしく、発情期になりにくいそうです。

3ヶ月を過ぎたあたりから反抗期が始まるとのことで、セキセイインコの反抗期ってどんなだろうと思っていたのですが、何かとガチ噛みされることが多かったかもしれません。

最近はまあむが体調を崩したりして寝込んでいると、離れたところにいて寄ってこようとしないのですが、起きた気配を察したと同時にすかさずやってきて、お布団から出ている部分をガチ噛みしてお腹空いたアピールをされます。

エサはケージにあるのですが、まあむがエサ入れを手のひらに乗せていないと食べてくれないため、否応なしに起きることにはなるので、ものぐさなまあむにはちょうどいいかなと思っています。

少し前までは我慢できなくなると自らケージに入って食べてたんですけどね。

でも、手の甲に乗ったまま寝られたりすると、セキセイインコの体温が直に伝わってくるのでとても癒されます。

(たぶん)彼が迎え入れてちょうど10ヶ月目の今日、まあむも●回目のお誕生日を迎えました。

決しておめでたいとは言えない年齢になりましたけど、これからも目標に向かって精進しようと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では、また。

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