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相性が良かったお仕事・今いちだったお仕事

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当サイトにおいでいただき、誠にありがとうございます。
管理人のまあむです。

今回はこれまで携わってきた在宅ワークのお仕事で相性が良かったなって思えたお仕事とどうも今ひとつだったなって思えたお仕事についてお話しますね。

まず相性が良かったと思えたのはテキストやワードでの文章入力ですかね。

手元を見ずにキーボードを打つタッチタイピング(ブラインドタッチ)ができたこともあって文章入力はあまり苦にならずにやってたと思います。もちろん入力して終わりなわけではなくプリントして打ち間違いがないかのチェックを何度か繰り返すんだけど、間違わずに入力できてるわけがないって思いながらチェックしても原稿と交互に見るので入力した文章の誤りに気づかないこともあったりするわけよ。

入力やチェックを何度も繰り返してるうちに覚えるつもりがなくても原稿を覚えちゃうので誤った文章を見ながら原稿の文章として文字を追ってしまうみたいなね。

そういうときは時間をおいてチェックし直してました。

反対にあんまり向いてないなって思ったのは数値メインのデータ入力系のお仕事です。

選択肢があるアンケートなんかが該当するんだけど、エクセルシートのテンプレートに片っ端から入力していくだけだし、大抵の場合は入力支援(数値のみ入力可等)の設定が為されていたりするので、入力作業自体はそんなに大変ではないものの、見直しチェックをする際に家庭用のA4プリンターで印刷するとなるとひと筋縄ではいかないこともあって。。。

縮小して1ページに収めようと思ったら入力した数値がありんこみたいに小さくなるし、分割するとなると用紙とインクがもったいないので、結局は画面と原稿を交互に見比べながらチェックすることにはなるけど、何度も見比べてるうちにどこを見てたのかが解んなくなったりして諦めて提出したときは差し戻しになることが多かったので避けるようになっちゃいました。

添削で間違いを指摘されたら修正すれば済むことではあるんだけど、チェックで手を抜いたつもりが無くても必ず見落としがあるのが申し訳なさ過ぎて手を出さなくなったって言ったほうが正しいかもです。

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