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管理人のまあむです。
携帯とタブレットから鳴り響く緊急地震速報のアラームで慌てて飛び起きた、、、ということはなくて、ファンヒーターの上に乗せている鳥かごがひっくり返ってしまうとエライことになるなって思いながら起き上がってカバーがかかったままの鳥かごを押さえながら揺れが収まるのを待ったのですが、けっこう長かったですよね。
前回、地震があったときは、『あお』が緊急地震速報のアラームに驚いてあたふたしてたので、もしかしたらかごの中で飛び回るかなって思いましたが、カバー越しのまあむの指をツンツンしながら落ち着いていたのでホッとしました。
ほんとならカバーを外して顔を見ながら声がけして安心させるところですが、カバーを外して直でかごを押さえたら間違いなくガチ噛みされてたと思うので、指をツンツンされたときにカバー外さなくてよかったって思ってしまったのですが、起き上がったついでトイレに行こうと立ち上がって部屋を出ようとしたときに、気配を察した『あお』が不安そうに声を上げたのがかわいかったです。
地震に慣れすぎてると言ったら語弊があるかもしれませんが、揺れの大小に関わらず、地震が来るときは気配でわかるので、あまり慌てたりすることがなくて、様子を伺いながら次の行動を考えてるという感じです。
おかんがいたおうちの辺りでは、地震前に地鳴りがしたので一緒にいるときは、速報が入らない時でも地震だよって教えたりしてました。
今はひとりなのでわが身の心配だけすればいいと思いながらも、『あお』を置き去りにすることはできないので、万が一の時は鳥かごと鳥の餌は必須だなと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では、また。
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