当サイトにおいでいただき、誠にありがとうございます。
管理人のまあむです。
9月に入って“心機一転”ということもなくこれまで通りにゆる~い感じでいこうと思っていますのでよろしくお付き合いいただければと思います。
とはいうものの気になることがいくつか浮上したので、あえてこれまでを一度振り返ってみようと思い立ち履歴を見てみました。
するととんでもないことが・・・なんてことはなかったものの、そういえば在宅ワークを始めるにはどうすればいいかってことには触れたことがないんじゃないかってことに気づいてしまったんです。
もちろん情報社会なのでそれくらいは知ってるよって方もいらっしゃるでしょうし、自力で見つけてお仕事を始めたという方もいらっしゃると思います。
最近はクラウドソーシングのテレビCMを目にする機会も増えたりしてますしね。
まあむもクラウドソーシング2社に会員登録だけはしてあります。
なぜゆえ会員登録のみなのかについてはシークレットにさせてもらいますが、『在宅ワーク』でひと括りにすることなんて到底できないくらいにたくさんの業種や職種のお仕事があるので、それらを見ながら「これならできそうだと思える案件」や「これならやってみたいと思える案件」なんかを探してみるのもアリかもしれません。
なぜなら、会社勤めの方が通勤・出社からテレワークに切り替わるのとは違って、まあむが掲げている在宅ワークは売り込みをかけるところから始まるのであってパソコンの前で手をこまねいて待っていてもお仕事がやってくることはないですからね。
まあむはゴリゴリなのが得意ではないので、エントリーシートには当たり障りのないことしか書いたことがないけど、それでも何とか続いてはいるので、様々な案件を見ながらセールスポイントになりそうなことを紙に書きだすことが在宅ワークへの1歩になる(かどうかは本人次第ですが)と思うし、どうしようで止まったままよりはいいと思いますよ。
でもねぇ。。。
案件として載せられているお仕事の内容をみても今いちピンとこない、なんていう方もいるのではないでしょうか?
まあむに読解力が足りないのかもわからないけど、クラウドソーシングのみならず、ネットで求人情報を見てると肝心なことが載ってないじゃんって思うことが多いのと、同じ情報が手を変え品を変え出てきたりもするのでモヤモヤしただけで終わりなんてこともあったりします。
クラウドソーシングはチャットで質問できたりするみたいなので興味を持った案件は見つけたけどエントリーしようか迷ったりしたときは先にチャットで質問してみるのもいいと思います。
受け答え如何で掲載者(発注者)がどんなひとなのかわかったりするし、長く続けるために最も重要なのは掲載者(発注者)の人柄だったりもするのでチャットで質問してみると相性がよさそうかどうかもわかるかもしれません。
初心者さんの場合は自分でも何ができるのかわからなかったりもすると思うので質問すること自体が難しく感じたりするかもしれないけど「難しくないので大丈夫です」のひと言で片付けようとせずにひとつひとつ丁寧に答えてくれる掲載者(発注者)であれば受け入れ態勢が整ってると思うのでエントリーしてもいいと思いますよ。
その先については足を踏み入れてみないとわからないことではあるけど
仮に短期間で離脱することになったとしても経験値が付いてくるので同じ職種であれば次に踏み出しやすくはなるかも!
なんて偉そうなことを書き連ねながらウダウダした日々を送っているまあむでした。