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お盆休みではないですが。。。

ブログ

当サイトのおいでいただき、誠にありがとうございます。
管理人のまあむです。

2ヶ月も前からわかっていたことなのであまりダメージはないだろうと高を括っていたんだけど喪失感に苛まれてしまったようであれもしないとこれもしないとと思いながら何も手につかずふと我に返って放心状態の自分に気づくという日々を送っていました。

まあむもひとの子だったんだなと。

母亡きあとの手続き関係は愚弟がお仕事の合間を縫ってするということだったのでまあむはいつ母の口座が凍結されてもいいようにこれまで母の口座から引き落としになっていた公共料金の名義と口座を切り替えを粛々と。。。

震災で廃業した後も理髪店を営んでいた頃のまま公共料金は母の口座から支払われるようになってはいたけど生活実態は愚弟宅にあったのでどこかでまあむに切り替えねばと思いながらも結局は亡くなるまでズルズルと来てしまったので入院してからの2ヶ月はコロナ禍にあって看護師長さんから睨まれながらも母に寂しい思いをさせないように張り付いてたので恩返しになってればいいなって思ってます。

大腿骨を骨折するまで歩くことができていたのでトイレ介助も介護士さんを呼ばずにまあむがしてたんだけどそれはちょっと複雑だったかな。

公共料金の一部に愚弟宅分との合算になってるものがあるのは知ってたのでそのまま引き継ぐことも考えたけど万が一支払いが滞った場合は愚弟宅も巻き込むことになるのであえて切り分けてまあむの住所分だけにしちゃいました。

事前に会ったときの態度にカチンと来たのもあるけどね。

手続きも今は電話やネットだけで全部できちゃうような時代だけど気晴らしがてら営業所まで足を運んで事情を説明した上で手続きしたのであとは指定口座にお金を入れておくだけ。

唯一どうしようか迷ってたのが携帯電話なんだけどスマホデビューするときに○○割っていう特典をつけるためにデータ量のシェアパックにしてたもんでまあむの携帯代が高かったのでとにかくシェアパックだけは外そうとは思ってたけど携帯をどうすればいいのかは決めかねたままだったの。

母が持ってた携帯電話は権利を父から引き継いだものなので死亡解約であれば解約手数料はかからないことも知ってはいたんだけど携帯番号を残したいっていうのが頭の片隅にあったので通話専用にしようかとかいろいろと考えてる中でふとタブレットも回線契約だって説明を受けたことを思い出してしまって。。。

それこそ父が入院してるときに病院の談話室みたいなところでタブレットで何かしてるひとを見たときにWI-FI飛んでないのにどうやってネットに繋いでるんだろうって思ったことがあってまあむはまだガラケーだったけど当時はスマホとタブレットの2台持ちが流行る一方でスマホからガラケーに戻すひともいるということでガラケーとタブレットの2台持ちのプランみたいなのもあったような時期だったのでたまたま何かの用でショップに行ったときに素朴な疑問を投げかけたら携帯と同様に回線契約となりますって言われて目からウロコがぽろりと落ちたみたいな。

だから2台持ちっていうのにね。

亡父母の携帯番号を残すとなればたとえ通話専用であっても携帯代が発生することに変わりないし
まあむが残すって決めるのであれば必然的にまあむが負担することになるってところで揺れてたんだけどショップのお兄さんたちから提案という形で勧められたらタブレットに傾いちゃうよね。

だってわざわざ回線契約する必要がないんだもん。

お仕事のことでもいろいろと思うことがある中でのことではあったので母の存命中からタブレットにするかモバイルPCにするかを検討中ではあったけど母の携帯をタブレットにするって発想がなくていずれそのうちって思いながら踏み止まってただけだったしね。

そんなわけであまり用途を考えないままタブレットデビューしたのはいいけどスマホと違って最低限のアプリのみだったからとりあえずお仕事関連のアプリを入れてみただけでゲームをどうしようか思案中です。

これを機にいい形でイメージしてる方向に進めたらいいなって思ってます。

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