スポンサーリンク

10月も残りわずかとなりましたね

ブログ

当サイトにおいでいただき、誠にありがとうございます。
管理人のまあむです。

早いもので今年も残すところ2ヶ月となりましたね。
コロナ禍でハロウィンもクリスマスもオンラインパーティーとなるんでしょうか。
そろそろ年賀状の準備も視野に入れないといけない時期に差し掛かっていますよね。

毎年のことのはずなのになんで年末年始はバタバタしちゃうんでしょうね。
まあむはおかんが亡くなって喪中なのでお正月はないですが。。。

30日に2ヶ月半ぶりで眼科に行くんだけど月日が過ぎるのは早いなぁって思っちゃってます。

7月に手術した白内障の経過観察なんだけど退院して1週間後の受診時に
『次は10月30日になります』って言われたとき「その頃にはさすがにおかんはいないんだろうな」って思ったんだよね。

8月に入ったと同時に面会制限が厳しくなったことで数時間は居座ってたのが急に30分足らずで追い出されるようになったのがおかんにとっては見放されてしまったと思ったみたいで気落ちしてるのが見て取れたんだけど病院の意向に従わないわけにもいかなくて後ろ髪を引かれる思いだったのよ。

それでも亡くなる前日だけは病院側も長くはないと判断したみたいで追い出されずに済んだから規制前と同じように何をするでもなくただそばにいたんだけど生まれてこの方見たことないくらい安心したような穏やかな表情をしてるのを見たときに「何か心配事を作らないと逝ってしまう」って思っちゃったんだよねぇ。。。

親にとって子どもはいくつになっても子どもって言うからには子どもだって思わせておいたら生き長らえてくれるかな、なんて調子のいいこと思ったりもしてたからね。

高熱が出たら長くは持たないことはおとんのときに経験してたし延命もしない方向で病院には伝えてあったから取り乱したりもしなかったけど熱が下がってからは落ち着いてたので低め安定のままでもうひと月くらいは持つもんだと思ったんだけどダメだったね。

入院前に38度を超える高熱を出したときはさすが焦って何とか熱下げないとって走り回ったけどあの手この手で冷やしまくったら短時間で熱が下がってくれたけど病院だと積極的に解熱しないイメージがあったから救急搬送することになってしまったら終わりだろうなって覚悟を決めたのよ。

翌日には何ごともなかったようにケロッとしてたからまだ大丈夫って思えたけど病気知らずが自慢のおかんにとっては怠くて思うように身体が動かないこと自体が理解できないままだったかもしれない。

左目の経過観察がいつまで続くのかはわからないけど検査して問題がなければ終了になるんじゃないかな。

近眼で運転するときだけはメガネをかけるんだけど裸眼でパソコンに向かってるときディスプレイを舐めるような距離じゃないとマウスでの細かい動作がしづらかったりするので運転用とパソコン用で作ろうかと思ってて。

運転用はUV加工のレンズにしてパソコン用はブルーライトカットのレンズにしようかと今さらながら思ったりしてるんだよね。

普段は裸眼でぼやけた世界にいるんだけど左目の手術したときこんなに見えてたんだっけ?って思ってしまったからちゃんと見えたほうがいいのかなぁとか思うようになっちゃってさ。

今あるメガネで十分見えてるし免許証の更新は来年だから急がなくてもいいんだけど紫外線が気になるけどサングラスはしたくないのでUV加工というか日差しに反応して色が変わるレンズがいいなって思ってるのよ。

高級外車にでも乗ってるんだったらサングラスもサマになるだろうけど軽自動車なのにサングラスしてたら何カッコつけてんの?って思われそうなんだもん。

もっとも思われたところで聞こえてくることはないだろうから気にする必要はないんだけどね。

11月から新たに始めようと思ってることがいくつかあるのでその準備と開店休業状態になってるお仕事の再開に向けてバタバタしそうな予感がしてるんだけど何としてでも乗り越えないことにはおかんが夢枕に立ちそうなので頑張ろうかなと思ってます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました