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管理人のまあむです。
五十日（ごとおび）と呼ばれる25日だったからでしょうか。
土曜日にもかかわらず思った以上にクルマがめちゃ混みで予約した時間に間に合わないんじゃないかとヒヤヒヤしながら会場まで行ったのですが、入り口で予約時間の確認をされるわけでもなく、何となく30分刻みの枠の中に入ってさえいればOKな感じだったのでホッとしました。
気温が20℃をちょっと超えたくらいの予想だったので、半そででは寒いかとも思いましたが、駐車場から体育館の入り口まで歩いただけで暑くなったのでちょうどよかったです。
接種前の診察というか問診が雑だなっては思いましたが、接種の順番が回って来るまで10分くらいだったのかな。
筋肉注射だと聞いてたので、胃のレントゲンを撮る前に打たれる注射のような圧迫感的なものを想像してたのですが、注射針を刺すときのチクッとする痛みすら感じる間もないほどあっという間に終わったのでちょっと拍子抜けしてしまいました。
接種後は経過観察のための待機スペースに移動して15分くらいおとなしく座ってるだけで、大丈夫かどうかの確認がないのは気になりましたけど、先に座ってた人たちが次々と帰っていきましたので、まあむも流れに乗って会場を後にしたのですが、下りの階段がちょっときつかったです。
1回目の接種でしたし、副反応というよりは気圧の変化によると思われる倦怠感がありましたので、帰宅後は横になっていたのですが、倦怠感は翌日まで尾を引いたので寝て過ごしました。
2回目の接種後に副反応が出るかどうかはわからないですが、長年に渡って愛用していた体温計の電池がついに切れてしまいましたので、体温計と解熱鎮痛剤を購入しておこうと思っています。
緊急事態宣言とまん延防止措置が30日をもって全面解除になることが決まったようですが、ワクチン接種も進んでるとは言ってもまだまだ油断は禁物でしょうから、マスクの補充もしておきましょうかね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では、また。
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