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管理人のまあむです。
年末にヌルっと始まった新規ビジネスは順調に加速を続けてるようで、のろまな亀のまあむはもはやついて行けてるのかどうかもわかんなくなってます。
昔から何をするのも立ち上がりが遅いので、自分なりに軌道に乗ったと思えるまではメンタルがボロボロで、必ず胃が痛くなるので胃薬が欠かせないし、年を追うにつれて開き直ることも覚えたつもりだけど、意識しないようにしてても夢にまで出てきたりしてけっこうハードではあるんですよね。
もともとストレスが胃に来るタイプではあるんだけど、若い頃は胃痛の原因がストレスであることに思い至らなくて、レントゲンを撮るために何度バリュームを飲んだことか。
意を決して胃カメラの検査も受けた結果、潰瘍の痕すらなくてピロリ菌もいないって言われたのを最後に胃が痛くなっても病院には行かなくなったんだけど、ある時、テレビCMで「ストレス胃に効く漢方」っていうのを見て、まさかとは思うけどって思いながら試してみたらものの見事に効いて嘘みたいに胃痛が治まったのね。
それまでにも名だたる胃薬の数々を試したけど、何ヶ月経っても改善すらしなかったので、ほんとにダメ元だったんだけど、「ストレス胃に効く漢方」が効いたことで長年の胃痛の原因がストレスによるものだったことが分かってスッキリしたのと同時にストレス要因には近づかないようになりました。
最近では胃が痛くなる前に働きが悪くてもたつくようになってるので、その時点でお薬飲むことで痛みは回避してるけど、在宅ワークだと一緒にお仕事してるひとが周りにいるわけではないので、吐き出すことで発散できないのがちょっとしんどいですかね。
まぁでも、海外製ITツールでの課題は及第点をもらえたので、有料に切り替えて引き続き育てていくことにしたし、日本製ITツールも一応アカウント登録はしたんだけど、コンサルさんの意向で却下になったので有料に切り替わる前に解約しようと思ってます。
実を言うと新規ビジネスが始まった当初は漠然とし過ぎてたので何とかなるっしょって感じだっただけど、年が明けてからよくよく考えてみたらお仕事の環境を自分で構築する必要があることに気づいちゃいまして、以前、フリーランスでやってたときは環境が整ったところに手ぶらで参入すればよかったけど、同じフリーランスでやるにしてもお仕事で使うツール関係は自分で有料登録する等して準備しないといけないことに思い至ってしまったんです。
今のご時世はサブスクでクレカ払いが主流だけどクレカを持ってなかったし、クレカもどきはあるけどチャージの上限があるので役に立たないし、となればクレカを作るしかないけど紐づける口座に残高がなければ決済できない、どうしようってプチパニック！
特に日本製ITツールは月2万超なので収益化するならともかく、使い方マスターするためだけに毎月2万超はどう考えても無理だし、お試し期間が14日あるのにアカウント登録の時点でカード情報の入力を求められたので後回しにしてたんです。
けど、他にも有料ツールがあるし、ZOOMはパソコン講習でも使うことを考えたら有料にしておいてもいいかなって思ったりはしてたので、年が明けてから申し込みをして、つい先日届いたばかりのクレカで海外製ITツールとZOOMを有料アカウントにしたのかな。
海外製ITツールは収益化を視野に入れたかったので1年契約にしたかったけど、月末締めの翌27日払いだし、今の状況を考えると10万超えの持ち出しはさすがにきついので、来月の請求額を抑えるためにひとまず一番安いプランの月契約にしておいて、収益化の目星がついたらランクアップしようかなと。
海外製ITツールの一番安いプランの月契約だと5,000円弱だし、ZOOMは1年契約で2万超だけどパソコン講習でも使うことできるのでいいかなぁと。。。
ZOOMは年契約なので来月決済すれば次は1年後だし、2/1付で有料契約する予定のITツールも使い方を覚えるのが目的ではあるので月契約ならいつでも解約できるし、チャットワークはすでに外注化のお話が出てるので、将来を見据えるということで年契約にしようと思ってます。
そんなわけで、これまで掲げてきたパソコン講習とはちょっとだけ用向きが変わるかもしれないです。
というのは、今のところはまあむ自身が下請けの作業員のような立ち位置なんだけど、コンサルさんからは、ひとりで請け負うのは限界があるので全体の流れを覚えて外注化することも視野に入れておくようにって言われたんですね。
外注さんはクラウドサービスを利用すれば集めることはできると思うけど、クラウドサービスって案件のやり取りは外注さんと直でできるけど、報酬はクラウドサービス経由でがっつり手数料を取られるし、せっかくここまで在宅ワークを掲げてきてるので、今のまあむと同じように費用のご負担をお願いすることになってしまうけど、外注さんとしてお仕事していただくことを前提に受講者さんを募集しようかなって思ってます。
どうしてかというとBUYMA出品登録の応募条件ってパソコンの基本的な操作ができることだったりするんだけど、3人いて3人とも基本的な操作はできますって言ったとしても全く一緒ということは当然なくて、力量の差というものが出てしまうので同じマニュアルを見ながら同じ作業をしてるように見えてもどこかしらに齟齬が出てしまうんですね。
アメリカ住みのバイヤーさんも、同じように教えてるつもりでも覚える速度が違ったりもするので足並みが揃うことはないって言ってたんですよ。
なのでバイヤーさんもガチガチにするわけじゃなく、ショップロゴ等ここだけは規定を守ってほしいってところ以外は許容範囲であればOKにすることのほうが多かったりもするんだけど、BUYMA出品登録はバイヤーさんが発注元なのでよほどのことをしない限りNGになることはないのですが、まあむがやろうと思ってる外注化は発注元がまあむではなく企業さんになるので、まあむがOKだと思っても企業さんがNGであればやり直しになったりもするでしょうし、最悪の場合は手を引かれてしまって報酬も無しなんてことにもなり兼ねません。
もちろん経験のある外注さんにお願いするほうが安心な面があるのは確かなんですが、ZOOM等で小一時間話したくらいで人となりまでの判断はできないですし、BUYMA出品登録のときにも当たりのひとだけでなくはずれのひとも見ていますので、まあむは1からきちんと育てたいなって思ったわけです。
まあむ自身がまだ案件の依頼を受け始めたばかりですし、外注化できるようにするための修行中でもありますので、詳細についてはもう少し先になると思いますが、これまでのパソコン講習とは別のお部屋を設けてそちらでお知らせできるようにしていけたらと思っていますので、今しばらくお待ちくださいませ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では、また。
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