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管理人のまあむです。
先日、入院したネトゲを介した友人が何とか持ち直したみたいでブログが復活しました。
入院の何日か前から食べられていなかったために体力が落ちて思うように動けなくなってたようで、ひとり暮らしということもあり、ネガティブ思考に陥ってしまったのではないでしょうか。
まあむのおかんを最初に病院に連れて行ったときも、2日間水だけで過ごしてたために衰弱して瀕死の状態だったけど、入院して少しずつ食欲が戻るにつれてベッドの上に起き上がり、リハビリで歩行訓練するまでになったことを思い返して、85という高齢で末期のすい臓がんだったおかんでも持ち直したんだから、病院で食事の摂取量まで管理してもらえるようになれば時機に持ち直すんじゃないかと思っていたら、その通りになったのでホッとしました。
入院した当初はいろいろなところに管を入れられたりして痛い思いもしたようだけど、だいぶ落ち着いて来てるようで、リハビリが始まるということでした。
たとえ緩和ケア病棟への入院であっても、できる限り自立して退院を目指すことになってるみたいで、最初の診断で今日か明日かといわれたおかんですらも、食欲が戻って歩行訓練が始まった途端に退院の話まで出たので、きっと友人も同じような看護計画なんじゃないかな。
まあむの予想では、友人は退院できるとは思っていないような気がするけど、それでも「もう少し粘ってみる」って宣言していたので、せめてチャットでお話しできるくらいにはなって欲しいかなって思ってます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では、また。
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