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初めましての海外製ITツールに四苦八苦

ブログ

当サイトにおいでいただき、誠にありがとうございます。
管理人のまあむです。

新しい年を迎えて早1週間。

かしこまりすぎた文章を書くのは疲れますので今年からは砕けていきますね。

さて、昨年暮れにお知らせした海外製ITツールですが、かなりの曲者かと思いきや何のことはなくて、表記が英語であるためにまあむが勝手に難しく考えすぎていただけのようでした。

始めの頃は翻訳したままでの操作ができないことを知らなくて、アカウント登録してあるメルアドとパスワードを入力しても「期限切れです」みたいなエラーが出るので発狂しそうになってましたが。

解決の糸口となったのは海外製ITツールを日本に紹介している企業さんのサイトがありまして、そのサイトに「まだ日本語には対応してないので言語選択はEnglishで」とあったのを思い出して、海外製ITツールのサイトを翻訳モードで開くように設定してあったのを解除したらあっさり解決しました。

とはいえ、海外製ITツールでしかも翻訳した状態での操作はNG(Google翻訳しても謎だらけだった)なので、BUYMA出品登録で使用していた別の翻訳サイトも使いながら、どうにかそれらしいものを作ったつもりではいるけど、課題の作品として提出できるレベルなのかどうかがわからないまま手を止めてしまっています。

提出期限までの1週間でもう少し手直しというか、まあむらしさみたいなものが出せるようにしたい気持ちはあるんだけど、そのための素材が手元になくてですね、作りたい気持ちはあるけど時間的な余裕が無さすぎる気がしてどうしたものかと思案中!

1月は何だかんだで本格的に動き出すのが15日からだと思ってるので、何だか主催者さんに相談しづらくて、せめて他のひとたちの様子が分かれば遠慮が無くなるかもだけど、唯一の連絡手段であるグループラインが怖いほど静かだったりもするので、やらねばと思いながら現実逃避に走ってしまうんですよね。

学校ではないので先方から様子を聞いてくるなんてことはあり得ないのは分かってるけど、能動的に動くのは得意じゃないし、能動的に動こうと思えるだけの確固たる自信もないので誰かお仕事くれないかなぁって指をくわえて待ってるタイプだったので、どうしても相手の都合を気にしすぎてしまうのよ。

まぁでも、LINEで投げるだけで電話やZOOMで相手を拘束するわけではないので遠慮はいらないのかもだけど、遠隔ってやっぱり難しいなぁって思う今日この頃です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では、また。

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