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BUYMA出品登録のあれこれ(4)

在宅ワーク

当サイトにおいでいただき、誠にありがとうございます。
管理人のまあむです。

8月に入ってからそれまでのうだるような暑さがどっかに行ってしまったみたいに涼しかったのに、お盆を過ぎた途端にしっかり戻ってきましたね。

オーナーさんの都合でお仕事がお休みになったのと前後してまあむにもいろいろありまして、思考停止状態に陥ってしまっていたので、ここ何回かはあえて普通にブログ更新をしていました。

今回は改めてそのオーナーさんの元で行っていた商品登録の形式について触れて行こうと思います。

何度か触れてきてはいますが、現オーナーさんのように予めリサーチした商品一覧をもとに商品登録を行うというのが初めてでしたし、新たなオーナーさんということで始めのうちはひとつひとつ確認しながら進めていたのですが、アメリカと日本とのやり取りになるためタイムラグが否めず進まないこともありました。

幸い、それまでの経験値を尊重していただき、非の打ち所がないのでどんどん進めて構わないとのことでしたので、オーナーさんが作成したマニュアルから大きく逸れることがないように考慮しながらの作業になっていきました。

商品登録自体はコツコツ行う単純作業なので、モチベーションを維持するのが難しかったりもするのですが、お仕事をスタートしたときはオーナーさんがショップを始めてまだ1年過ぎたくらいで、お世辞にも軌道に乗っているとは言い難い状況でしたので、勝手にファン数を3桁にするという目標を立てて進めることにしたんです。

BUYMAでのファン数はTwitterやインスタでのフォロワー数と同じ意味合いで、要はいかにして人目を引くかですので、サムネイルで並ぶことになる1枚目の画像加工に力を入れてまあむなりに凝りまくった仕上がりになるように意識していました。

ファン数や1日のアクセス数ではなくお気に入り数に重きを置くオーナーさんもいるのですが、スマホの場合、サムネイル画像をスクロールする過程で誤ってお気に入りに触れることもあるのではないかと思ったのが理由で、まあむはお気に入り(いいね)ではなくファン数(フォロワー数)にこだわることにしたんですけどね。

果たして効果があったかどうかはわからないですが、ファン数が増えるにつれて1日当たりのアクセス数も伸び始めたので、目標値を3桁から4桁に上げようかと思っていたところ、諸事情によりお休みすることになったが再開の約束ができないとのことで、一旦、契約を終了するので希望があれば他のオーナーさんを紹介するとおっしゃっていただいたのですが、先述の通り、まあむも不測の事態でお仕事どころではない状況に陥ってしまっていましたので、再開の折にはまたご一緒させていただきたい旨を伝えてお休みに入り今に至るという感じです。

オンライン講習にBUYMAコースを設けていますので、興味のある方、受講を希望される方は右側にある鍵のアイコンから秘密の部屋に入っていただくと、お問い合わせフォームがございます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では、また。

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