スポンサーリンク

今年もよろしくお願いします

ブログ

当サイトにおいでいただき、誠にありがとうございます。
管理人のまあむです。

年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。

まあむは『鬼滅の刃』沼にどっぷりとハマり込んでいました。

といいますのも、少し前から購入して10年のテレビの調子が悪くて地上波が映らなくなる頻度が増している上に、あまり観たいと思う番組がありませんでしたので、録画してある『鬼滅の刃』をヘビロテしていました。

一昨年暮れに、孵化したてホヤホヤで迎え入れたセキセイインコが昨年暮れに1歳のお誕生日を迎えたのですが、お誕生日を過ぎたあたりから徐々に元気を無くして暗い場所で巣籠してるような状態になってしまいましたので、甘やかしすぎたのが裏目に出てしまったんだろうか、連休が明けたら病院で診てもらったほうがいいんだろうかと思いながらネットで調べてみたところ、該当する症状で疑われる病名が出てくる中で気になった記事がありまして。。。

ネットで調べる前にインコのお腹を見たところパンパンに膨らんでいたため、卵が詰まった状態ではないかと不安で仕方ありませんでしたが、気がかりとなっていたもうひとつの症状と合わせたときにしっくり来たのが先述の気になった記事でした。

しかしながら、俄かに信じがたいことでもありましたので半信半疑で様子を見守っていましたら、予想通りセキセイインコが産卵していました。

単体ですので孵化することはないと思い、珍しさもありましたので何気なく取り上げてしまったのですが、卵が無くなってしまうと次の産卵を促すことになるので10日くらいは抱卵させたほうがいいという記事を見つけまして、お腹の状態を確認したところ膨らみが残っていましたので、もしかしたらと思いながら静かに見守っていたところ、2つ目の産卵が確認できましたので、しばらく抱卵させることにして見守っているところです。

過去に何度かセキセイインコを飼ったことはありましたが、記憶の限りではどのセキセイインコも半年経つまでの間に天に召されてしまいましたので、一昨年飼い始めたときは何とか1年は思いながらお誕生日を迎えてホッとした矢先の変化に戸惑うばかりでしたが、お腹の膨らみがなくなって元の状態に戻っているのが確認できましたので、病院には行かずに経過観察を続けようと思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では、また。

コメント

タイトルとURLをコピーしました