宮城県登米地域で生産される新米は最高ランク特Aのうなる美味しさ

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今回は宮城県登米市で生産されているお米をご紹介します。

米どころ宮城の中でも宮城県登米地域は極上米の里と呼ばれており、お米の最高ランク特A地区の評価を受けている常連さんです。

宮城県登米地域では東に北上山地、西に奥羽山脈に挟まれており、年平均気温12℃前後、年間降水量1,000mm前後という米作りの気候に恵まれた中で古くから良質米が生産されてきました。

「ラムサール条約」に登録された伊豆沼・内沼は、白鳥をはじめ多くの渡り鳥が飛来することでも有名です。

宮城県産 ひとめぼれ 白米 10kg ( 5kg×2 )  令和5年産新米 お取り寄せ

この宮城県産 ひとめぼれは、お米が美味しくなるための三大条件である『清らかな水』『肥沃な大地』『寒暖の差』すべてが揃った極上米の里【宮城県登米地域】で生産された人と自然が織りなす極上のお米です。

ライス宮城 株式会社

宮城県登米市津山町に社屋があるライス宮城は、信頼できる契約委託農家さんや生産者さんより直接仕入れを行い、最新鋭の自社精米工場・米穀低温倉庫等によるさまざまな対応を実施して、全ての消費者の皆さんに、最良の製品をお届けするお米屋さんです。

食味が高い日本米を広く消費者に提案できる人材としての認定を受けた米・食味鑑定士とご飯の主原料の米に関する様々な知識、炊飯の科学や技術、ご飯の栄養、衛生管理に関する知識を持ち、美味しいご飯を評価するための正しい官能検査の方法を習得したごはんソムリエが在籍しており、お米の価値を鑑定することにより、米の価格を適正なものにすると共に、自己責任を明確にすることで、消費者が安心してお米を選べるよう厳しく管理しています。

また、小さいお子様がいらっしゃるご家庭でも安心してお召し上がりいただける【安心・安全】なお米をお届けできるよう全総力を挙げて取り組まれています。

宮城県産 ひとめぼれを使ったレシピ

極上米の里【宮城県登米地域】で獲れた宮城県産ひとめぼれを使ったおすすめレシピといえば、やはりTKG（卵かけご飯）ではないでしょうか。

炊き立てあつあつのご飯に生卵を落としただけのシンプルなレシピでありながら、至極の味わいを堪能できること間違いなしです！

ひと手間かけるなら、生卵を黄身と白身に割り分けて、軽く泡立てた白身を先にご飯に乗せてから黄身を乗せると、ふわふわの食感でひと味違った卵かけご飯になりますよ！

まとめ

今回ご紹介した宮城県産ひとめぼれは心地よい粘りとほのかな甘さに加えて奥からにじみ出てくる深い旨みが特徴です。
炊き立てはもちろん、冷めても美味しく、お弁当やおにぎりにもお勧めです。
水・土・農法にこだわり、美味しさを極めた極上の一等米を味わってみませんか？