2025年9月6日放送の「人生の楽園」は、静岡県磐田市を舞台に、心とお腹を満たすカフェ「えんむすび」を営む岡田やよいさん(56歳)の人生と想いに迫ります。静岡県磐田市に、地元の人々の心とお腹を満たす小さなカフェがあります。その名も「えんむすび」。仕出し屋の家に生まれ育った岡田やよいさんが、人生の第二章として立ち上げたこの場所には、料理を通じて人と人との❝ご縁❞を結ぶ温かい想いが込められています。今回は、そんな「えんむすび」の魅力と、やよいさんの人生の物語をご紹介します。本記事では、主人公・岡田やよいさんの歩み、カフェ「えんむすび」の魅力、ご縁を結ぶ場所に加え、営業情報、人気商品、アクセス情報等についても詳しくご紹介します。
仕出し屋の娘が歩んだ❝食❞と人生の再出発
岡田やよいさん(56歳)は、静岡県磐田市の老舗仕出し屋に生まれ育ちました。幼い頃から母の配達を手伝い、地域の人々との触れ合いの中で「食」の温かさを肌で感じてきました。
高校卒業後は地元企業に就職し、21歳で結婚。専業主婦として家庭を支える日々を送りますが、次第に笑顔が消えていく自分に気づきます。そんな彼女を支えたのは、姉のまどかさんや家族の存在。そして、実家の仕出し屋からの「手伝ってくれないか」という声が、やよいさんの人生を大きく動かしました。
調理師免許を取得し、夢のカフェ『えんむすび』オープン

実家の手伝いを通じて飲食業の楽しさに目覚めたやよいさんは、独学で調理師免許を取得。地元の独身寮の食堂で経験を積み、2022年3月、ついに念願のカフェ「えんむすび」をオープンしました。
「えんむすび」は、地元食材を活かしたワンプレーとランチが人気。優しい味付けのお惣菜、卵焼き、マグロの角煮などが彩りよく並びます。おにぎりには青のりやカレーマヨネーズのトッピングが添えられ、豚汁は出汁で味わった後に味噌を加える❝二段階スタイル❞が特徴です。
「ご縁を結ぶ」料理と空間づくり

「いろんなご縁を頂いて今の自分がある」と語るやよいさん。カフェの名前「えんむすび」には、人と人とのつながりを大切にしたいという想いが込められています。店内は温かみのある空間で、訪れる人々が自然と笑顔になれる場所。家族や仲間たちとの協力もあり、地域に根ざした憩いの場として愛されています。
店舗情報
- 店名:カフェえんむすび
- オープン日:2022年3月
- 住所:静岡県磐田市城之崎4丁目1-9
- 営業時間:
金土日月火→11:30~17:00、ランチ14:00L.O
夜→18:00~21:00①組限定
※DMにて3日前まで要予約☆テイクアウト/オードブル3~5日前までに予約 - メニュー例:ワンプレートランチ、豚汁、おにぎり各種
SNS
Instagram:くつろぎのカフェ🐰えんむすび
Threads:くつろぎのカフェ🐰えんむすび
アクセス情報
- JR磐田駅から車で約10分
- 駐車場あり(台数に限りあり)
- 地元の方は徒歩や自転車でもアクセス可能
まとめ:人生の節目に生まれた「えんむすび」が結ぶもの
岡田やよいさんが歩んできた人生は、決して平坦ではありませんでした。しかし、食を通じて人とつながり、自分らしい生き方を見つけた彼女の姿は、多くの人に勇気を与えてくれます。
「えんむすび」は、ただのカフェではなく、❝ご縁❞を結ぶ場所。心のこもった料理と温かい空間が、訪れる人々の人生にもそっと寄り添ってくれることでしょう。


