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人生の楽園 【島根・安来市】昭和レトロガラスがよみがえる!「びいだま舎」で出会う懐かしくて新しい雑貨の世界

ご紹介

昭和の板ガラスが雑貨に変身!安来市発、赤尾容子さんの温もりある手仕事

2025年8月16日の「人生の楽園」では、昭和の時代、家の玄関や風呂場を彩っていた模様入りの「型板ガラス」を美しい雑貨として蘇らせている島根県安来市出身の赤尾容子さんをご紹介します。本記事では、20年前に譲り受けた型板ガラスを使い、ステンドグラスの技法で制作されたトレイやランプシェードの魅力や今年2月にオープンした店舗兼工房『びいだま舎』についての店舗情報、アクセス情報等について詳細にご紹介します。

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昭和の記憶を繋ぐ「型板ガラス」とは?

出典:公式threads

型板ガラスとは、昭和期の住宅でよく使われていた模様入りのガラス。星空や草花などをモチーフにしたデザインが多く、光を通しながらもプライバシーを守る役割を果たしていました。現在では製造が少なくなり、希少価値の高い素材として注目されています。

赤尾容子さんの物語ーー20年越しに花開いた創作の情熱

出典:公式Instagram

容子さんは安来市出身。高校卒業後、京都の呉服店や広告会社で働きながら、趣味でステンドグラスづくりを始めました。ある日、懇意にしていたガラス店から「倉庫を解体するので眠っているガラスを持っていってほしい」と言われ、大量の型板ガラスを譲り受けます。

その後、結婚を機に鳥取県米子市へ移住。型板ガラスは長らく眠ったままでしたが、20年後、ふと「使ってみよう」と思い立ち、ステンドグラスの技法を応用してパッチワークのような作品を制作。その美しさに感動し、創作への情熱が再燃。会社を退職し、安来市の空き工場を借りて『びいだま舎』を開業しました。

『びいだま舎』で体験する、昭和レトロの新しいかたち

出典:山陰中央新報デジタル

店内には、型板ガラスを使ったオーナメントやアクセサリーが並びます。特に人気なのが「ゆらゆらオーナメント」。割れたガラスのかけらを糸で吊るし、風に揺れてシャラシャラと涼し気な音を奏でます。

また、予約制のワークショップでは、好きな柄のガラスを選び、ステンドグラスの技法でハンダ付け。容子さんの指導のもと、世界に一つだけの作品を作ることができます。「自分だけの作品ができた」と参加者からは大好評です。

人との縁が紡ぐ、びいだま舎の温かな日常

工房の建物の元オーナー・髙野勝利さんは、かつて型板ガラスの模様の型を彫る職人だったという運命的なつながり。毎日のように野菜を差し入れてくれる髙野さんの存在は、容子さんにとって大きな支えです。

また、会社員の夫・斉さんは、容子さんが創作に打ち込めるよう、家事や料理を担当。夫婦の温かな関係も、びいだま舎の魅力のひとつです。

店舗情報

店名:びいだま舎
住所:島根県安来市植田町346-1
営業時間:第1、3土&月 — 13:00~18:00、日 — 11:00~17:00
ワークショップ:第1、3土&月 — 9:30~12:30
工房開放(リクエスト制作体験):水 — 9:30~、13:30~
公式SNS:
Instagram ⇒ bedamasha
Threads ⇒ @be_dama23__

アクセス情報

  • 車の場合:米子市から約30分。駐車場あり
  • 公共交通機関:JR安来駅からタクシーで約10分

まとめ:昭和の記憶を未来へつなぐ、びいだま舎の挑戦

『びいだま舎』は、昭和の型板ガラスに新たな命を吹き込み、地域の記憶と人のつながりを紡ぐ場所。懐かしさと新しさが融合した雑貨は、見る人の心を優しく揺らします。安来市を訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみてください。あなたも、世界に一つだけの作品を手にしてみませんか?

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