2026年5月16日放送の「人生の楽園」は、岡山県備前市の静かな港町が舞台です。東京から瀬戸内へ移住し、人生の新しいページを開いた小島昇さんと希さん。美しい海のそばで始まったピザ店『海とピッツア』には、夫婦の歩みと瀬戸内への深い愛情が詰まっています。本記事では、移住を決意した背景からお店誕生までの物語、そしてこだわりのピッツアの魅力をご紹介するとともに店舗情報、アクセス情報等の詳細も併せてご紹介します。
東京での忙しい日々から「瀬戸内で暮らしたい」へ
昇さんは東京で広告写真の加工会社に勤務し、不規則でハードな日々を送っていました。精神的に追い込まれることもあり、休日のツーリングが唯一のリフレッシュ。
カメラマンとして活動していた希さんと出会い、共通の趣味であるオートバイが二人を結びつけました。
そんな二人が心惹かれたのが、瀬戸内海の島々を舞台に3年ごとに開催される「瀬戸内国際芸術祭」。訪れるたびに、「いつか瀬戸内で暮らしたい」という思いが強くなっていきました。
ピザ作りとの出会いが人生を変えた
ピザ店巡りが趣味だった昇さんは、ある日ふと「自分でも作ってみたい」と思い立ちます。
シンプルだからこそ奥深いピザ作りの世界に魅了され、試行錯誤を重ねるうちに「いつか自分の店を持ちたい」という夢が芽生えました。
そんなタイミングで勤務先が早期退職者を募集。48歳で退職を決意し、夫婦で❝海辺の町のピザ店❞を本気で目指すことになります。
瀬戸内の港町・備前市へ移住。理想の場所との出会い

夫婦が移住先に選んだのは、瀬戸内海に浮かぶ牡蠣筏が美しく広がる岡山県備前市。
「この景色のそばで暮らしたい」
そう心を奪われ、東京からの移住を決断しました。
海のそばで見つけた空き店舗を自ら改修し、約2ヶ月かけて理想の店づくりを進めました。
そして2022年、ついに『海とピッツア』がオープンします。
❝食べると幸せになれる❞ピザを目指して
昇さんが最もこだわるのは生地作り。
小麦粉の旨味と香りを最大限に引き出し、薪窯で400度以上の高温で一気に焼き上げます。
●人気メニュー
- イタリアの定番 マルゲリータ
- 備前の海の恵みを使った 牡蠣のピッツア
- アサリの旨味が広がる アサリのピッツア
食後には、希さんが丁寧に淹れる自家焙煎コーヒーと手作りドルチェが待っています。
港町の風景と薪窯の香りが重なり、訪れた人の心をふっと軽くしてくれるような温かい空間です。
夫婦を支える地元の人々との温かなつながり
移住者である二人を温かく迎え入れたのは、備前市の人々。
「海とピッツア」は、地域の人たちの応援と支えの中で育まれてきました。
常連さんとの会話、地元食材を提供してくれる生産者とのつながり、港町ならではのゆったりとした時間。
そのすべてが、店の魅力をより深いものにしています。
店舗情報
- 店名:海とピッツア
- 住所:岡山県備前市日生町寒河2570-34
- 電話:080-2383-4288
- 営業日:土・日・月・火
- 営業時間:土・日 — 11:00~15:00(L.o14:30)17:00~20:00(L.o19:00)
月・火 — 11:00~15:00(L.o14:30)
※生地が無くなり次第、終了いたします。お支払いは現金のみとなります。 - 公式サイト:umitopizza
- Instagram:umitopizza
- Threads:海とピッツァ
- Facebook:海とピッツァ
- X(旧Twitter):umitopizza
- 公式LINEアカウント:海とピッツァ(ID:@513rwoge)
アクセス情報
- 最寄り駅:JR赤穂線「備前片上駅」
- アクセス:駅から車で約10分
- 駐車場:あり
※店前に3~4台分の駐車スペースがございます。空いている場所に詰めてお停めください。
※両隣りは他店様の敷地となりますので、お停めにならないようお願いいたします。
※できるだけ乗り合いでのご協力をお願いいたします。
※満車の場合は安全な場所にひとまずお寄せいただき、お声がけください。
近隣の有料駐車場をご案内いたします。
※1グループにつき1台分の駐車代金を当店が負担いたします。
お声がけなく直接駐車された場合はお客様のご負担となりますので、その旨ご了承ください。 - 周辺環境:港町の静かなエリアで、瀬戸内海の景色が広がるロケーション
まとめ
東京で忙しく働いていた夫婦が、瀬戸内の港町で見つけた新しい生き方。
『海とピッツア』には、移住という大きな決断と、ピザ作りへの情熱、そして地域の人々との温かなつながりが詰まっています。
美しい海を眺めながら味わう❝幸せのピザ❞は、訪れた人の心をそっと満たしてくれるはずです。


