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人生の楽園 【福岡・糸島市】糸島で輝く❝甘夏の宝❞を育てる夫婦の物語|わかまつ農園&お菓子と暮らしのもの りた

ご紹介

2026年6月6日放送の「人生の楽園」は、1時間の拡大版でお送りします。まず1組目は海と山に囲まれた自然豊かなこの地で、甘夏の魅力を全国へ届けようと奮闘する若松夫婦を紹介します。元航空機整備士から農家へ転身した若松潤哉さんと、カフェ「お菓子と暮らしの物 りた」を営む妻・由加利さん。震災や病気を乗り越え、家族で新しい生き方を切り拓いたストーリーは、多くの移住希望者や農業志望者に勇気を与えてくれます。本記事では、彼らの歩み、農園の魅力、カフェの人気メニュー、そして店舗情報、アクセス情報まで詳しく紹介します。

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航空整備士から農家へ。若松さんが糸島に辿り着くまでの道のり

若松潤哉さんは千葉県生まれ。父の転勤で鹿児島へ移り住み、高校卒業後は上京して航空機整備士として働き始めました。
その後、職場で出会った北海道出身の由加利さんと結婚し、2人の娘に恵まれてます。

しかし、2011年3月の東日本大震災が人生を大きく変えました。
食料や電力が不足する状況を目の当たりにし、「自分の手で食べ物を作りたい」という思いが芽生えます。

さらに1年半後、潤哉さんは脳腫瘍を患い、「明日は来ないかもしれない」という恐怖を経験。
手術後、「田舎で農業をしたい」という思いが決定的になりました。

糸島への移住と❝わかまつ農園❞の誕生

夫婦で土地を探す中で出会ったのが、福岡県糸島市。
温暖な気候、豊かな自然、そして人の豊かさに惹かれ、家族で移住を決断します。

移住後、荒れた柑橘農園を借りて再生を開始。
草刈り、剪定、土づくり…ゼロからのスタートでしたが、夫婦でコツコツと手を入れ、2013年に、「わかまつ農園」を開業。

甘夏を中心に、加工品づくりや養蜂にも挑戦し、農園の可能性を広げていきました。

カフェ「お菓子と暮らしの物 りた」誕生。甘夏スイーツが人気に

出展:公式サイト

2021年、由加利さんが中心となり、農園の加工品販売と直売を兼ねたカフェ「お菓子と暮らしの物 りた」をオープン。

店内では、農園で採れた甘夏を使ったスイーツやドリンクが人気。
特に甘夏タルトや甘夏シロップのドリンクは、糸島観光の定番として注目されています。

さらに、夫婦はドミトリー形式の宿泊施設も開業し、糸島の魅力を訪れる人に伝える活動を続けています。

家族で広げる糸島の魅力。移住者が語る❝暮らしの豊かさ❞

移住後、三女・四女も誕生し、潤哉さんの両親も糸島へ移住。
家族が増え、にぎやかな暮らしが広がりました。

若松さん夫婦が大切にしているのは、
「自然と共に生きること」
「地域の魅力を外へ伝えること」
の2つ。

農業、カフェ、宿泊、加工品づくり…
多方面に挑戦しながら、糸島の魅力を発信し続けています。

店舗情報|お菓子と暮らしの物 りた

  • 店名:お菓子と暮らしの物 りた
  • 住所:福岡県糸島市福吉5丁目21-15
  • 電話:092-326-6101
  • カフェと直売所の営業時間:10:00~16:00(L.O.15:30)
  • 定休日:火曜日・金曜日
  • 席数:20席
  • お支払い方法:現金・クレジットカード・電子マネー・QRコード決済可
  • 公式サイトお菓子と暮らしの物 りた
  • Instagramnouka.wakamatsu_rita
  • 宿泊施設りたの宿

アクセス情報

  • 電車でお越しの方:JR筑肥線 福吉駅 南口から徒歩4分
  • 車でお越しの方:西九州自動車道 吉井ICより約1km
  • 駐車場:店舗前に5台、徒歩40mのところに10台

まとめ:糸島で❝生きる力❞を育てる若松さん夫婦の挑戦

若松さん夫婦の物語は
「人生はいつからでも変えられる」
ということを教えてくれます。

震災、病気、移住、農業への挑戦。
そのすべてを乗り越え、糸島で新しい暮らしを築いた2人。

甘夏農家として、カフェオーナーとして、そして地域の魅力を伝える案内人として、
これからも糸島の❝宝❞を育て続けることでしょう。

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