2026年8月8日放送の「人生の楽園」は、大好きな故郷を元気にしようと奮闘する2組が登場する、夏の1時間スペシャル。最初の舞台・大分県日田市編は、小学校教師を退職後、実家を活用し民泊を始めた穴井久満さん(71歳)と妻の厚子さん(68歳)が主人公です。思い出の詰まった実家を守りながら、訪れる人に❝帰ってきたような温かさ❞を届ける取り組みが注目されています。本記事では、民泊誕生までのストーリーと、日田の魅力を伝える体験型宿「日田グリーンツーリズム花の木」の魅力と合わせて、店舗情報、アクセス情報についても詳しく紹介します。
退職後に見つけた❝第二の人生❞
大分県日田市(旧天瀬町)で生まれ育った穴井久満さんは、鹿児島の大学を卒業後、地元で小学校教師として長年勤務しました。妻の厚子さんも同じく日田市出身で、夫婦共働きで教員生活を続けてきました。
退職後、久満さんは地域の公民館館長として3年間活動。広報誌を作る中で、改めて「日田にはこんなに素晴らしいものがあったのか」と地元の魅力を再発見します。
思い出の実家を守りたいーー妻の想い
そんな折、厚子さんの両親が施設に入ることになり、実家が空き家に。
「思い出の残る家を他人に貸したり売ったりしたくない」
厚子さんのこの想いが、夫婦の新しい挑戦のきっかけになります。
日田の魅力を伝える民泊「花の木」誕生
久満さんは「日田の魅力を発信する場にしよう」と民泊を提案。
厚子さんも「実家を維持できるなら」と賛成し、2025年5月に『日田グリーンツーリズム花の木』がオープン。
ここでは、
- 野菜の収穫体験
- 地元食材を使った調理体験
- 昔ながらの田舎暮らし体験
など、訪れた人が❝ふるさとに帰ってきたような時間❞を過ごせると人気です。
まるで田舎に帰ったような体験が人気
民泊の魅力は、豪華さではなく「温かさ」。
穴井さん夫婦の人柄と、日田の自然、実家のぬくもりが重なり、都会からの利用者や、子ども連れの家族にも好評です。
穴井さん夫婦が目指す❝ふるさとの未来❞
「日田の魅力をもっと知ってほしい」
「地域の人と訪れる人がつながる場所にしたい」
穴井さん夫婦は、民泊を通して地域の未来を育てています。
店舗情報(民泊情報)
- 店名:日田グリーンツーリズム 花の木
- 住所:大分県日田市吹上町1385‐2(花月川沿い)
- 電話:090-5932-9028
- 営業:宿泊・体験プログラム(要予約)
- 体験内容:野菜収穫、調理体験、田舎暮らし体験
- 公式サイト:日田グリーンツーリズム 花の木
- Instagram:日田グリーンツーリズム 花の木
- Treads:日田グリーンツーリズム 花の木
- note:日田グリーンツーリズム 花の木
- YouTube:日田グリーンツーリズム 花の木
アクセス情報
- お車でお越しの方:
福岡空港より高速道路ご利用で約1時間
日田インターより約2分 - 公共交通機関でお越しの方:
JR博多駅から日田駅まで特急で約1時間
日田駅から車で約10分
※公共交通機関を利用してお越しになるお客様には送迎をいたします。 - 駐車場:
宿から約30m離れた敷地内に無料の駐車スペースを2台分ご用意しております。
(事前予約不要/要予約)
大型ミニバンやSUVなどの大きめのお車でも問題なく駐車いただけます。
駐車場所の詳細なマップは、ご予約確定後にお送りいたしますのでご安心ください。
まとめ
穴井さん夫婦の民泊「花の木」は、単なる宿泊施設ではなく、ふるさとを愛する気持ちが形になった場所です。退職後の第二の人生を、地域の魅力発信に使う姿は、多くの人に勇気と温かさを届けています。日田の自然と人のぬくもりを感じたい方に、ぜひ訪れてほしい民泊です。


